保こ幼第2回2経験教職員研修会を開催しました

 10月22日(水)、第2回2年経験教職員研修会を実施しました。子ども理解に基づく保育実践をし、自ら学ぼうとする意欲をもち、スキルアップを図ることをねらいとした研修です。
 前半は、香川県教育委員会義務教育課 西𡧃宏美主任指導主事による「乳幼児の主体的な活動を促し支えるための環境構成の在り方について」というテーマで講話があり、子どもの発達や興味・関心等の視点に立って環境を捉えることの大切さや環境を構成する際の保育者に必要な視点などを学びました。また、動画による3歳児の事例から環境をどのように再構成するかペアで考えました。受講者からは「子どもが心ゆくまで遊べる時間の確保ができるように計画や環境を見直していきたい。」「子ども一人一人と向き合い、気持ちを汲み取って環境を構成したい。」などの感想がありました。
 後半は、第1回「子ども理解に基づく実践研修」での学びを生かした各自の実践や環境の写真を持ち寄り、「遊びの中で子どもが経験していること」や「環境の再構成」についてグループ協議を行いました。受講者からは「これまで通りではなく、子どもの姿から環境を構成していきたい。」「日々の保育記録やトピックスの書き方を見直したい。」などの感想がありました。
 研修での学びを生かして各施設で実践の幅を広げながら保育者として資質を伸ばしていこうとする意欲が高まった研修となりました。

カテゴリー: 幼児教育, 研修会 パーマリンク