保こ幼 第1回10年経験教職員研修会を開催しました

 6月20日に、第1回10年経験教職員研修会を実施しました。教職員育成指標の中堅ステージとして、全体的な視野に立った資質・指導力を身に付け、中堅教職員としての心構えや実践力を高めるための研修です。
 研修1では、「中堅教職員の心構えと役割」と題して、香川県教育委員会 西𡧃主任指導主事による講話を実施しました。「リーダーとして」「メンター(人材育成者)として」「マネージャーとして」等、中堅教職員として様々な役割を担っていくことの大切さや指導計画の改善の必要性、園・所内研修の進め方について解説していただきました。
 受講者からは「リーダーとしての自覚をもちたい」「指導計画は常によりよいものに改善していきたい」などの感想が寄せられました。
 研修2では、「指導計画の改善につながる指導の過程の評価」と題して、演習・協議を実施し、令和6年度ミドルリーダー研修受講者にもグループ協議のファシリテーター役として参加していただきました。指導計画の改善の必要性や評価をする際の視点を共有し、日々の保育記録から子どもの姿や環境構成・支援などを捉え、月指導計画に反映させる演習を行いました。さらに、研修1や演習で気付いたことを踏まえ、「定期的に月指導計画を見直す」「保育記録を読み合う」など各園・所全体での指導計画の改善に向けての取組について考えを出し合いました。
 受講者からは「保育記録を書く際の視点について見直す機会になった」「月指導計画・週案の連動性の大切さに気付いた」などの感想があり、第2回の課題研修では今回の研修で気付いたことを生かしながら各園・所で月指導計画の改善に向けて実践していきます。

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