保護者との関わりと対応研修会を開催しました

 6月6日(金)保護者との関わりと対応研修会を、高松市総合教育センターで開催しました。この研修には、小学校43名、中学校19名、計62名の先生方が参加しました。
 はじめに株式会社市進コンサルティングの細谷幸裕さんから、「対応が困難な保護者との関わり」の講話・演習があり、若手が挙げる8つの事例が紹介され、保護者対応の具体的な事例から対応力の強化のポイントや悪質なクレームに対する組織対応のポイントについてお話がありました。後半は相手に応じた関わり方について、アンケートを行いコミュニケーションのタイプについての自己分析を実施しました。
 次に市健康づくり推進課精神保健係の臨床心理士である杉山育生さんより、「精神疾患を抱える方への対応」について講話がありました。統合失調症、妄想性障害、境界性人格障害、感応性精神病、双極性感情障害等の精神疾患についての基本的な知識を説明があり、医療という武器の無い私たちにできる偏見のない対応の仕方を確認しました。
 本日の研修内容を、この研修で学んだ内容を学校に戻り他の先生方への周知を図っていただき、今後の学校運営に生かしてほしいと思います。

カテゴリー: 研修会 パーマリンク