2月8日(土)、第3回教育フォーラムin高松を開催しました。
これは、本市の教育について広く発信し、教員だけでなく、保護者や子どもなど様々な立場の者が集い、これからの本市の教育について考えるきっかけとするために、一昨年度から開催しているものです。
今回は、日本語学者で国語辞書編纂者の飯間 浩明氏をお招きし、「国語辞典から現代日本語が見えてくる」と題してご講演いただいた他、教育委員会各課がブースを設け、子どもたちや市民対象の体験活動などを行いました。プログラミング教室やALTとの英語体験講座、高松第一高校の生徒によるサイエンス教室など、まさに本市の教育を発信する充実した一日となりました。
<開会式>
<全体講演>
<各ブースの様子>