3年生が家庭科の学習の一環として「乳幼児ふれあい体験学習」を行っています。当日は、赤ちゃんとご家族の方が学校を訪れてくださいました。授業では、生徒たちが赤ちゃんを抱っこさせてもらったり、普段のお世話や子育ての喜び、大変さについて直接お話を聞いたりしました。また、妊婦体験ジャケットを着用しての疑似体験や、育児グッズの紹介などを通して、命を育てることのたいへんさを学ぶ機会となりました。普段は小さな子どもと接する機会が少ない生徒たちですが、目の前の小さな命に触れ、瞳を輝かせていました。体験後には、「抱っこしたとき、とても柔らかくて温かかった」「笑顔が本当にかわいくて癒やされた」「初めて赤ん坊を抱っこしたけれど、首を支えるのが難しくて緊張した」「妊婦体験では、すわるのが難しく、毎日ならたいへん」といった感想が寄せられました。生命の愛おしさを肌で感じると同時に、自らが注がれてきた愛情や家族の支えについても思いをよせ、大変貴重で成長につながる時間となりました。ご協力いただいた保護者や赤ちゃんの皆様、関係者の皆様に心より感謝申し上げます。


