3年生は人権学習の一環として、西光万吉さんの生涯を描いた映像作品「三月三日の風」を視聴しました。西光万吉さんは、全国水平社の創設に関わった人物の一人であり、部落差別の撤廃にご尽力された方です。映像を通して、差別に立ち向かいながらも、信念を持って生き抜いた西光さんの姿に、子どもたちは深い感銘を受けていました。特に「人の世に熱あれ、人間に光あれ」という水平社宣言の言葉には、人間は尊いものであり、すべての人が平等であるべきだという強い願いが込められており、その思いに心を動かされた様子でした。この学習を通して、子どもたちは人権の大切さや、お互いに思いあう心について改めて考える機会となりました。今後も、互いを尊重し合い、誰もが安心して過ごせる学校づくりをめざしていきます。




