高松西消防署の救急係の方を「いのちの先生」として講師に迎えました。
いかにとっさの場面でどれだけの処置ができるか、発生から5分が命の分かれ目になることがわかりました。その中で、「Live 119」によってスマホで現場の画面共有ができることの紹介、学校内のAEDの設置場所の確認とその使い方の説明を受けました。
生徒たちは、無言で真剣に話を聞いていました。