■感染予防対策期に入り、予防と活動の両立が最も難しいのが部活動です。本校も学校再開ガイドラインや市教委からの通知に則って、活動時のマスクははずして行っています。再開すれば競技の特性上、生徒間の距離を1-2m開ける事はできない競技がほとんどです。したがって、感染警戒レベルが今後さらに高まれば、活動方法の変更もあり得ます。
現時点は、活動前後の健康観察、手洗いの励行、活動後の道具や場所の消毒を行っています。また、平日は1時間程度、長くて2時間とできるだけ短時間で効率的・効果的に活動する事が大切な感染予防と考えています。一方、代替の取組が決定してからは、教員の指導にさらに熱が入ってきた事も事実です。3年生に何とかいい形で部活動を引退させたいという思いからです。
- できるだけ短時間の部活動
- 道具の消毒
- だいぶん
- 以前のプレーが
- もどってきたかな
- プレー中は混み合います
- 大きな声での壁応援も
- 自粛気味
- 熱中症予防と砂ぼこり防止に
- 水まきは
- とても重要です
- ミーティング 短めに!!