先週の「つくし君体験」を通して、動きにくい、見えづらいなど日常生活が大変だということを感じました。今日は、「もし全く見えなかったらどうなるのか」という思いから実際にはちまきで目隠しをして廊下を歩いてみました。
「怖くて不安だったけれど、友だちが声をかけ続けてくれたから歩くことができた。」「あっち、そっちではなくて、右に曲がる、左に一歩と詳しく言わないといけないと思った。」などの振り返りがありました。