6年生になり、社会科ではいよいよ歴史の学習がスタートしました。
6年生は「屋島・美術館・水族館学習」に出かけます。この校外学習を前に、校長先生による特別な授業が行われました。テーマは、「屋嶋の城(やしまのき)」についてです。

授業の中で子どもたちは、屋島が切り立った崖に囲まれた「自然の要塞」であったこと、そして当時の人々が重い石を、一つひとつ手作業で積み上げて要塞を築いたことを学びました。特に子どもたちの心が動かされていたのは、その城を守っていた「防人(さきもり)」についてのお話です。「どんな人が選ばれたのだろう」「どんな気持ちで仕事をしていたのだろう」とたくさん疑問をもちながら授業に耳を傾けていました。

授業の終わりには、「校長先生のお話に出てきた屋嶋城を早く実際に見てみたい!」と、屋島学習を楽しみにする姿が見られました。