6年生なかま学習③

6年生は、なかま学習の3回目で「医学を支えた人々」の学習をしました。社会科の教科書にも杉田玄白や前野良沢らの解体新書を著した功績とともに、それを支えた厳しく差別された人々についての記述があります。今回は、身分に関係なく腑分けを頼んだ杉田玄白たちの心情とそれを引き受けた差別された人々の心情を考えました。

2つの立場について考えた意見を紹介します。「解剖の技術があり、信頼できるから頼んだのだと思います。」「正しい知識を得るためには、身分は関係ないと思って頼んだのだと思います。」「体の中のことについては自分が良く知っているという自信があったから引き受けたのだと思います。」「身分は違うけれど、高名な医者の役に立ちたいという思いがあったと思います。」

そして、自分の生活にどのように生かせるかを考えました。「自分のことだけを考えるのではなく、みんながどう思うか、どう考えるか、ということも考えたいと思いました。」「杉田玄白や前野良沢のように、身分や周りの人の考えに流されるのではなく、『自分の目で見て技術を学びたい』と感じた2人のようになりたいです。」

 

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