1年生は、図工で「くちがぱくぱくするともだち」を作りました。材料は、画用紙や折り紙です。手を入れるとぱくぱくする仕組みを作り、目、耳、口、歯、ぼうし、食べるものなどの飾りを思い思いにつけていきました。少し紹介します。
「シーサーです。歯をいっぱいつけるところをがんばりました。」
「イルカです。しっぽが本物みたいに作りました。」
「ユニコーンです。口の中に赤いベロをつけました。」
「ねこです。食べるかなと思って口の中に柿を入れました。」