校舎思い出プロジェクトで校舎にペイントをする日がやってきました。朝からPTAの方がたくさんお手伝いに来て、絵の具ステーションの準備や絵の具の追加などをしてくださいました。ありがとうございました。
いざ、絵の具と筆を持つと、「本当に描いていいのかな。」「どこからぬろうか。」と最初は戸惑っているようでした。しかし、塗り始めるとすぐに夢中になり、目を輝かせて描いていました。児童は、「絵の具が垂れて塗るのが難しいです。校舎に絵を描いたことがないので楽しいです。」と言っていました。たくさんの取材もきて、インタビューを受けている児童もいました。
めったにできないペイントを体験し、いつまでもこの校舎のことを覚えていてほしいと思いました。