5年生「屋島集団宿泊学習」前半

5年生は、香川県立屋島少年自然の家で1泊2日の宿泊学習を行いました。今回は1日目の様子をお伝えします。

8:30から「出発式」を行い、バスに乗り込みました。最初に向かったのは、「香川県水産試験場」です。あいにくの雨でしたが、2学期に社会科で学習する水産業に関連して栽培漁業についてパネルなどを用いてわかりやすく説明をしてくださいました。また、生きた魚やウニ、カニなどが入った水槽のコーナーもあり、自由に触ることができました。子どもたちは、「サメにさわった。」「魚を持ち上げた。」などと歓声をあげていました。

次に屋島少年自然の家に移動しました。体育館で入所式を待つ間、一緒になった小学校と学校自慢大会になりました。他校「〇〇なキャラがいます。」、香南「ピースさんというキャラがいます。」、他校「子どもたちは勉強熱心です。」、香南「城山先生がいて、城山学習を頑張っています。」、「1人1鉢、盆栽を育てています。」、香南「頑張ると、校長先生がピース賞をくれます。」という感じでお互い一歩も引かず学校の良さをアピールして盛り上がりました。

入所式も終わり、家から持ってきた弁当を食べたら楽しみにしていた「いかだ体験」です。浜辺に出て、自然の家の先生からいかだの作り方を教わりながら組み立てていきました。早くできた班は、他の班を進んで手伝い、自然の家の先生に褒められる場面もありました。いよいよ海に漕ぎ出しました。みんなで息を合わせて「いち、に。」と漕いでいますが、なかなか思うところに進まない班もありました。早くいかだを組み立てたので、海での時間がたっぷりとれ、カッター乗り場の桟橋の下を3回もまわった班もあり、自然の家の先生が、「3回まわったのは今年初めてです。」とびっくりしていました。子どもたちは、友達と協力することの大切さを実感したようです。

いかだの後、夕食までの間に雨が結構降りました。午前中も雨だったこともあり、地面がぬかるんでいるので、キャンプファイヤーからキャンドルサービスに変更しました。体育館に静かに入場し、円になると「遠き山に日は落ちて」を歌う中、「火の使い」がキャンドルを持って入場してきました。「友情の火」「努力の火」「奉仕の火」「希望の火」の誓いを述べながら4本のキャンドルに火が分けられ、さらに、スタンドのろうそくに火が灯されました。いよいよスタンツの始まりです。「燃えろよ燃えろ」をうたった後、怖い話やゲーム、クイズなどで大いに盛り上がりました。楽しい時間はあっという間に過ぎ、火を送る時間になりました。「今日の日はさようなら」を全員で歌う中、「火の使い」がキャンドルを持って去っていきました。

 

 

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