2月15日(水)、5年生の校内なわとび大会が行われました。
まず持久跳びをしました。持久跳びとは、跳び方は自由でつまらずに何分間跳び続けられたかを競う種目です。その後、リレー跳びが行われました。リレー跳びは、決まった跳び方を一定の人数でつないでいく種目です。最初の人がつまると、次の人が跳び始めて、最後まで跳び続けていたチームの勝ちになります。続いて、かけ足跳びや二重跳びのリレー跳びがありました。最後は大縄でした。各クラスが2チームに分かれて、3分間で跳んだ合計で勝負をしました。大縄の合計が500回を超えるクラスもありました。5年生にインタビューをしてみると、「来年度は新記録をめざしてがんばりたい。」と話していました。
(作成:放送委員会)