図画工作の時間に「くぎ打ちトントン」をしました。
最初はたどたどしかったくぎ打ちも、数を重ねるごとにまっすぐに打てるようになってきました。
くぎをたくさん打って口を作ったり、
大きな作品作りにチャレンジしたり、
複数の作品を作ったりと思い思いに作品作りに励みました。
自分の思いの詰まった良い作品ができました。