2年生の道徳の時間に、担任の先生をシャッフルした交換道徳という形で「オレンジ色の木のみ」というお話で学習を行いました。
約束を守らず葉を食べてしまった登場人物の気持ちや、約束がある理由について考え、みんなが安全・安心に過ごすためには、約束を守る気持ちが大切だと気付きました。そして、「これからは、みんなのことを考えて約束を守っていきたい。」と振り返ることができていました。
今回の交換道徳で、同じ学年団の教員と一緒に勉強したことで、さらに繋がりができたと思います。これからも、教員みんなで、子どもたちのことを見守っていきます。