5月22日(金)今回は、ゆうかり『古高松のあれこれ』パート③!!!
さて、みなさん。この石碑を見たことがありますか?
この石碑は、「鍬塚碑」(くわつかひ)といい、中央ふれあい市場古高松支店駐車場の南側にあります。鍬というのは、土をほり起こす道具で、井戸(いど・・・地下水をくみ上げる所)をほるときに使われたそうです。井戸の跡地は石碑の左側に残っています。
誰が何のために井戸をほることになったのか・・・。ぜひ調べてみてください。