連休明けごろに蒔いた種が

連休明けごろに蒔いた、種から育った苗(地這キュウリ)が水不足の中で少しづつ育ちました。先頃の雨とその後の日照で、ぐんぐんと成長・結実してくれています。ちょっと見逃すと巨大になってしまいます。土日に顔を見ず週明けには、写真のような状況でした。朝どれの味は、みずみずしく甘みもありましたよ・・・・・・。

(←1年生が植えたミニトマト) 水やりという世話はだけでなく、日々様子を観ることの大切さを感じます。その上で、環境をしっかり整えてやれば、植物の育とうとする力が発揮され結実するということがよくわかります。生き物の育ちの原点だと感じました。

今日から7月です。1年の半分が終わりました。年の初め(年度初め)にたてた目標の進捗状況はいかがですか?。「前向きに、一歩ずつ!」プラスのイメージを持って歩もう。「なぜうまくいかないか?」ではなく「どうすればうまくいくか?」という発想を大切にしていきます!

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