1年生は、道徳の教科書に掲載されている、さかなクンの「魚の涙」からいじめが起こらない集団や社会にするために自分が何をできるかについて考えました。そこでは、お互いになかまを思い合う心が大切だということを学びました。 3年生は、10月に訪れる小豆島が舞台になった「二十四の瞳」から、戦争とは何かについて自分の考えを発表し、平和であり続けることの大切さを学びました。