7月11日(木)社会科の実践授業

2校時、多田先生が社会科の実践授業を行いました。単元「世界と比べた日本の地域的特色~資源や産業の特色~」で、「もし自分がエネルギー担当大臣なら、2030年の発電量の内訳がどのようになると考えるか」という学習課題を設定し、まず、一人ひとりが資料をもとに自分の考えや理由をしっかりと考えました。その後、グループで意見を出し合い、グループとしての考えをまとめることができていました。(水)

カテゴリー: お知らせ パーマリンク