租税教室

3年生の各クラスでは、社会科公民分野の授業の一環として、「租税教室」を今日と金曜日の2日間に分けて行っています。これは、子どもたちが「税」に対する関心を高め、未来の納税者として社会や国のあり方を主体的に考えるという意識を育てることを目的としているものです。今日は、高松税務署の税務広報広聴官の方から、「税の役割」「税の必要性」等などについて、クイズやグループ討議などを織り交ぜながら、お話をしていただきました。

来週11日(水)に開催される持久走大会のポスターです。

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