道徳の授業

今日はそれぞれの学年で道徳の時間がありました。1年生は、中学生が合唱コンクールに挑む姿を描いたビデオを見ながら、これからコーラス大会に向けて大切なことについて考えました。2年生は、東京スカイツリーの設計に携わった吉野さんの姿を描いた「スカイツリーにかけた夢」という資料を使って、新しいものを生み出していくときに大切なことについて考えました。3年生は、4種類の資料をさまざまな先生が、4回にわたって順に授業を行う「ローテーション道徳」の2回目でした。資料は「3年目のごめんね」「礼儀正しさとは」「一票を投じることの意味」「闇の中の炎」で、生徒が主体的に考えられるよう3年の先生方が工夫して授業を行いました。

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