９月１７日の５校時に研究授業が行われました。
２年６組の生徒の皆さんが密集を避けるために体育館で道徳の授業を受けました。
ドナーカードを題材とした命について考える授業でした。命の大切さや、大切な人がもしも脳死状態になってしまった時、自分は臓器提供に対してどのように考えるのかなど多くのことを考えることができたようです。
授業の後、教職員で道徳の授業をより良いものするためにどうすれば良いのかという協議と協同学習についての指導を外部から講師の先生を招いて受けました。これからも木太中学校の教育活動にご理解、ご協力をよろしくお願いします。
