図書室へ行こう

高1の私が、初めて学校の図書室に足を運んだのは、夏休み前の7月だったと思います。昨日のブログで紹介したように、図書室には、文庫本が何千冊とあったように記憶しています。当時、映画化されて流行っていた、横溝正史、松本清張、森村誠一、五木寛之の作品など、初心者に読みやすい文庫本がたくさんあったのは覚えています。ただ、最初の1冊が何の本だったのか、さっぱり覚えていません。おそらく上記の4人の作家の作品のどれかでしょう。

それ以降、本と映画を比べて鑑賞する、友だちとお薦めの本を紹介し合う、などの密かな楽しみを覚えました。名作・樋口一葉の「たけくらべ」を3ページで挫折したことも、懐かしい思い出となっています。やはり、作品との相性というものは存在するのでしょう。

弦打小学校には、もしかして、「読まず嫌い」の子どもたちがいるのかもしれません。たまたま、自分にとっていい本に巡り合わなかったのかもしれません。そんな子どもたちが、すてきな本に出会うことを願いつつ、ベタなことばを送ります。

図書室へ行こう!

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