4年生 車椅子バスケット体験

オリンピックに続いてパラリンピックも延期が決定されました。本来ならば今年9月6日に閉幕する予定でしたので、今頃はパラアスリートたちの熱戦を振り返って大いに盛り上がっていたはずです。

本校の4年生は、障がいのある人との交流を通して、「相手の立場に立って何ができるかを考え、自分ができることを進んで行うことができる」ようになることを目ざす学習をしています。そこで、パラリピック種目でもある車いすバスケットを通して、障がいのある人たちのチャレンジに触れ、そのすばらしさを発信していく予定です。

今日は前回に引き続きIINE KAGAWA(いいねかがわ)の皆さんにお越しいただき、車椅子バスケットを実際に体験しました。笛に合わせて車椅子を前に後ろに操作する練習、車椅子で鬼ごっこをする練習を経てから、バスケットにチャレンジしました。ゴール下では、パスをつなぎながらシュートをめざしました。

バスケット後の質問時間では、「どうやったら?」という子どもたちの問いに対して、「とにかく練習だよ」と答える代表の田村さんの言葉が印象に残りました。

この活動を通して、パラスポーツである車椅子バスケットですが、ラケットを使うテニスと同じように、何も車椅子が特別なものではないと感じました。きっと子どもたちにとっても同じで、車椅子を利用している人たちといっしょに活動することは、全く日常的なことと感じられたのではないでしょうか。「みんないつ障がいをもつかわからないんだよ」という言葉とともに、心に残りました。

 

 

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