今日は英語指導補助員の吉原先生に、フルーツの英語を教えてもらいました。
日本語と同じような英語でも、アクセントや発音など、日本語とは言い方が違うものもあるということに気付いていました。
ゲームを通して楽しく練習し、フルーツを英語で言えるようになりました。「もっとやりたい!」「もっと英語で言いたい!」と、子どもたちは次の英語の時間が今から待ち遠しい様子でした。