1月29日(水)いのちの先生と学習しました(2年生)

助産師の先生を学校に招いて、いのちの大切さについて学習しました。

精子と卵子が結びついて受精卵となり子宮の中で成長していくことや、お腹の中での赤ちゃんの様子、そして生まれてくるまでにはとても長い時間がかかることを学習しました。

子どもたちは、一度とまったいのちはもう一度動かすことはできないことや、自分のいのちはたくさんの人とのつながっているという話を聞きながら、「いのちの大切さ」について考えることができました。

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