平成30年10月29日(月)
「高松空襲を記録する会」の設立メンバーである浄土卓也さんをお招きして、高松空襲出前講座が行われ6年生が参加しました。
まず、高松空襲で亡くなった母子の遺骨が30年後に出てきたという実際あった話をもとに作られた「30年目のぼくの遺骨」という作品を代表児童が朗読し紙芝居にして演じました。
次に、浄土さんから、高松空襲の被害、焼夷弾やB29爆撃機等について説明をしていただきました。
最後に、代表児童が、やなせたかしさんの詩「青い星」を朗読しました。