本日、久しぶりの快晴!5・6年生が着衣水泳を行いました。災害時や事故に備えての訓練です。
まず、服を着たまま水の中へ!どの子も「泳ぎにくい。」と言っています。そうなのです。服を着たままだと泳ぎが得意な人でも泳げないのです。まず、このことを知ることが大切です。
その後、自分の身を守る、助かるために必要なことは何か。それは「浮くこと」です。
今日は、ペットボトルを使って浮く練習をしました。靴も重要な浮くためのアイテム!「靴は脱がない」を忘れずに。
担任からは、「今日は訓練をしましたが、こうならないことが一番大切」で締めくくりました。