ふれ合い活動

6年生が考えたゲームを、同じグループの友だちと一緒に遊ぶ。6年生は「どうすればみんなが喜ぶだろうか」を考えます。この日も、フルーツバスケットを楽しむ班がありましたが、前回の改良点として、鬼になった人が「さらにくじを引く」というものでした。

くじの中には「あたり=何もしなくてもよい」という救済策も設けられており、6年生の優しさや配慮も見られました。

ゲーム中、困っている下級生には優しく声をかけて、必死にみんなが楽しめるようにがんばっている6年生は、香西小学校の誇りです。

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