算数「面積」の学習では、1平方メートルを新聞紙で作りました。
ものさしを床に貼り付けてから新聞紙を切り取る班や、
新聞紙同士を先に貼り付けてから長さを測る班など
班によって1平方メートルの作り方は様々でした。
出来上がった1平方メートルの正方形をみて、
「思ったよりも大きい!」「20人は乗れる!」
という声が聞こえてきました。