3/15(金)在校生に、6プロから”絆メッセージ”

いよいよ最後の卒業式練習のあと、「学校を楽しく会(6プロ)」の6年生が、ステージに立ちました。在校生に「絆」の大切さを、縄を引っ張り合う様子を見せながら熱く語りました。

「縄は編めば、綱になります。これならば、この上に落ちてもセーフティーネットとなります。」「人は、なかまと助け合いながら生きる、そんなつながりをこの木太南小学校で深めていきませんか。」

1年生も真剣に聞き入っていました。憧れのまなざしで聞いていた在校生は、きっと、卒業していく先輩たちの愛校心を受け継ぎ、もっともっと学校をよくしていこうと新たな思いを膨らませたことでしょう。

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