11/29(水)5年生は、午前中「ナザレの村」に校外学習で出かけました。
子どもたちに、校外学習に行って思ったことや感じたことを尋ねてみました。
「『ナザレの村』は、障がいがある方が一生懸命に働くことができる、とっても素敵な場所だと思いました。」
「障がいのある方が、一生懸命に働いていて、生きることの大切さを学びました。」
「自分が必要とされる場所があるということは、みんなが笑顔になれると思いました。」
「スタッフの方が利用者の人に、とても優しく接していました。」
などの、言葉が子どもたちから返ってきました。
今日の体験をさらに学習や生活に生かしていきたいと思います。