4年生の教室では、生活習慣病予防についての授業が行われました。
担任の先生だけでなく、保健の先生や給食の先生が、生活習慣病にならないために大切なことを教えてくれました。
血液がドロドロになってしまうと血管がだんだん詰まってくることを、子どもたちは模型を通して具体的に学びました。
給食の先生からは、血液をサラサラにするためにも、野菜をしっかり食べることの大切さを学びました。
血管が狭くなっている!
何か付いているよ!