教室の窓越しに「先生、梅の実みたいなのがあります!」との声。
一緒に見てみると、たわわに実った「びわ」でした。
新館南の、あまり子どもの目にふれるところではないため、あまり気付かずに過ごしていましたが、植物は確実に季節の移り変わりに応えている姿に感心しました。
「梅の実じゃないよ、びわの実だよ。」と教えると、「へぇ~。」と、もう一度見直していました。