音楽の教科書で習う新しい曲は、クラスで5人程の楽譜を読める児童以外は毎回、音符の下に階名を書いていたようでしたが、時間がかかります。そこで9月から3年生から6年生までは授業の最初に20問ずつ音符を読む練習をしています。問題を解いた後、ピアノの音に合わせながら、その音を出させてみます。最近では結構、正しい音程で歌える児童も増えてきています。もう少し続けてみようと思います。今は大変でしょうが、楽譜をパッと見て読めた方が大人になっても役に立つと思います。
カウンタ
- 13記事の訪問者数:
- 97020閲覧数(トータル):
- 16閲覧数(本日):
- 39閲覧数(昨日):
- 193閲覧数(今週):
カテゴリー
リンク
-
最近の投稿