舜虹苑を訪問しました

25月11日(金)に、5年生のちきり学習で、舜虹苑を訪問しました。

今回は、認知症についてのお話を聞きました。認知症のことがよく分かるDVDの中で、認知症とは、脳の病気であり、年を取ればとるほど認知症になりやすいこということが分かりました。また、認知症の方への接し方も学びました。お話するときには、①焦らさないこと②びっくりさせないこと③嫌だと思うことは言わない、などのポイントを教えていただきました。

今回お話を聞くことで、5年生は「認知症サポーター」となりました。正しく理解し応援することを、サポーターとして広げていきたいと思います。

カテゴリー: 未分類 パーマリンク