11月13日(月)、6年生は、高松空襲について学びました。
「30年目の遺骨」という話を、語り部の浄土先生に紙芝居で見せていただきながら子どもたち数名の朗読で聞きました。
朗読後、高松空襲の爆弾の威力など、具体的なお話をお聞きし、子どもたちは、想像を絶する空襲の悲惨さを感じるとともに、戦争は絶対にしてはいけないという思いを強くしていました。